残置型枠ブロック

漁港の岸壁・物揚場等で機能保全や性能向上のために水中コンクリートによる「腹付工」が実施されています。「プレキャストコンクリート製残置型枠工法」は、この腹付工の標準工法として開発されました。
一般社団法人 全日本漁港建設協会(漁港プレキャスト工法研究会)「プレキャストコンクリート製残置型枠工法」準拠製品

特長

  • 日当たり施工量の増加・・・施工作業の標準化により工期が30%程度短縮できます。
  • 作業工程の合理化・・・陸上の整備スペースは不要。残置型枠は完成構造物の一部となり作業工程が合理化できます。
  • 作業安全度の向上・・・残置型枠据付は水中の開放空間作業となり作業安全度を向上できます。
  • 経済性の向上・・・腹付け工幅1.0m未満の施工が可能。段毎の据付により建設機械の所要規格が低減できます。
  • 利用の合理化・・・泊地の減少面積が最少化できます。係留等の供用制限期間を短縮できます。

規格諸元

高さ規格 H0.8m H0.9m H1.0m H1.1m
参考質量(t/個) 1.984 2.235 2.484 2.734
参考体積(㎥/個) 0.863 0.972 1.080 1.189

※規格の組み合わせで高さを調整できます。

※質量は単位体積質量2.3t/㎥の換算値です。

形状寸法

形状寸法図