総合技術研究所

Research Institute

土木・地盤・ブロック環境の3事業の
研究開発を担う総合技術研究所

当研究所は1969年に産声を上げました。当時はわが国でコンクリートブロックが使われ始めた時期であり、テトラポッドを現場で効果的にご使用いただくための研究をスタートとして、活動を続けてまいりました。その後は土木・地盤・ブロック環境の3事業に関して、多くの研究成果を世に送り出し、社会のお役に立てたと考えています。

2024年度には、各事業本部に紐付かない独立した組織として再編され、既存事業の発展に貢献する研究を効率的かつ効果的に実施する研究開発室に加え、新たな事業の探索を担う技術戦略室が設けられました。社会的ニーズに沿った付加価値技術と未来に繋がる新技術の開発に邁進していきます。

総合技術研究所~社会に貢献する新しい技術~(5MB)

グループ紹介

弊社では、各事業における独自の技術とノウハウを有する分野、すなわち土木事業では陸海の土木施工技術について、地盤事業では新たな地盤改良工法について、ブロック環境事業では消波・被覆ブロックや海岸港湾構造物についての研究開発を中心に行っています。

第一研究開発グループ

グループ紹介

第一研究開発グループは、当社のインフラ構造物、地盤・基礎、及び材料・構造に係る陸上土木全般の研究開発を行う部署です。 本部署では、主に総合技術研究所に保有する「多目的試験フィールド」を用いて様々な研究開発を進めていきます。本施設は大型土槽を地中に構築したものであり、内部の土を入れ替えることで条件に応じた地盤を造成することができます。そこで我々は現場で用いる施工機で実験を行い、その結果を(例えば地盤内の改良体を掘り起こして)検証することができます。 本部署はこのフィールドを最大限に活用し、市場のニーズに迅速に対応した新工法および新技術を提供していきます。

第二研究開発グループ

グループ紹介

第二研究開発グループは、港湾・海岸・河川における海洋土木技術に関する研究開発と調査・支援を中心に行っています。本部署では、総合技術研究所で保有する平面水槽1 面と断面水槽4本による実験や詳細な数値解析技術を用いて研究開発を進めていきます。また、海洋土木事業の調査・設計・施工・維持管理等の各段階においてデジタル技術や3次元モデルシミュレーション技術等を取り入れた新技術の研究開発に積極的に取り組んでいきます。

  • 平面水槽

  • 消波ブロックの3 次元モデルシミュレーション技術

第三研究開発グループ

グループ紹介

第三研究開発グループは、環境関連・水域生態関連・カーボンニュートラル技術に関する研究開発を行っています。近年、2050 年のカーボンニュートラル達成にむけた一つの選択肢としてブルーカーボンに注目が集まっています。当グループでは、コンブやワカメをはじめ、さまざまな海藻類のブルーカーボン生態系によるCO2 吸収源対策技術や生物多様性に富んだ港湾構造物の形成に寄与する技術の開発に取り組んでいます。また、コンクリートの製造過程で排出される二酸化炭素(CO2)の排出量が実質ゼロ以下となるカーボンネガティブコンクリートの材料開発や施工技術開発も進めています。カーボンニュートラル社会の実現に貢献できるよう、引き続きCO2 削減・固定・吸収技術の開発に積極的に取り組んでいきます。

  • 藻場増殖技術

  • 植食性魚類による食害対策技術

技術戦略グループ

グループ紹介

技術戦略室は、研究開発全体の戦略に携わるとともに、経営企画部に新設された新規事業推進室と連携し主に新規事業に係る企画・開発を行います。技術戦略グループは、自社保有技術の活用とこれに拘らない自由な発想を併せ持ち、中長期的視点で調査・研究開発を行って事業領域の拡大・開拓に取り組みます。また、AI などの先端技術の活用方策を検討します。

知的財産戦略グループ

グループ紹介

知的財産戦略グループでは、特許・意匠・商標等の知的財産権に関する業務を取り扱っています。
土木事業、地盤事業、ブロック環境事業、総合技術研究所における研究開発の成果を適切に保護するとともに、それらを有効活用することで更なる事業の拡大を目指しています。

主要な施設

当研究所は、1969年の設立と同時に、平面水槽1面と断面水槽1本を所有し、研究をスタートしました。その後、研究分野が多岐に亘るようになり、断面水槽を増設し、構造物の設計法の高度化・高精度化に対応するために、不規則波造波技術、多方向不規則波造波技術をいち早く取り入れました。現在では、第1、2実験棟に装備された4本の断面水槽と1面の平面水槽を駆使して、海洋土木やブロック関連の研究開発を行っています。 2017年には、地盤改良の技術開発のための多目的試験フィールドを整備しました。これにより、新工法の改良効果の確認実験で必要な条件に合った土を入れ替えて地盤を作ることが可能となりました。一定した地盤条件での実験による効果検証の確実性向上、試験工程の制約がなくなることによる開発のスピードアップにつながっています。 2018年には、陸海の土木技術、環境修復技術、地盤改良技術の研究開発用に第3実験棟と材料化学実験棟を整備し、各種の室内試験に使用しています。

第1実験棟 / 水理実験施設

断面水槽2本が整備されています。
また、全ての水槽には、オールボー大学(デンマーク)で開発された最新鋭の反射波吸収式造波制御システムが導入されており、不規則波を対象とした高精度な実験が可能です。

第一大型断面水槽
水槽諸元 長さ55m×幅1.2m×高さ1.5m
造波機仕様 ピストン型 (ACサーボモータ駆動)
発生波 規則波、不規則波
波浪諸元 規則波最大波高 H=50cm
最大有義波高 H1/3=30cm
第二大型断面水槽
水槽諸元 長さ50m×幅1.0m×高さ1.5m
造波機仕様 ピストン型(ACサーボモータ駆動)
発生波 規則波、不規則波
波浪諸元 規則波最大波高 H=50cm
最大有義波高 H1/3=30cm

※ 津波発生装置(ポンプ式、チャンバー式)を装備

第2実験棟

断面水槽2本と平面水槽1面、構造実験施設が整備されています。また、全ての水槽には最新鋭の反射波吸収式造波制御システムが装備されており、不規則波を対象とした高精度な実験が可能です。構造実験施設では、実寸大ブロックを用いた構造試験などを実施しています。

中型断面水槽
水槽諸元 長さ50m×幅1.0m×高さ1.3m
造波機仕様 ピストン型 (ACサーボモータ駆動)
発生波 規則波、不規則波
波浪諸元 規則波最大波高 H=40cm
最大有義波高 H1/3=25cm
小型断面水槽
水槽諸元 長さ29m×幅0.5m×高さ1.0m
造波機仕様 ピストン型 (ACサーボモータ駆動)
発生波 規則波、不規則波
波浪諸元 規則波最大波高 H=30cm
最大有義波高 H1/3=15cm
平面水槽
水槽諸元 ⾧さ25m×幅10m×高さ1.0m
造波機仕様 ピストン型(ACサーボモータ駆動)
発生波 規則波、不規則波
波浪諸元 規則波最大波高 H=30cm
不規則波最大波高 H1/3=15cm
構造実験施設

載荷試験機、1,000kN圧縮試験機、門型クレーンの設備があります。

第3実験棟

屋内の広いスペースを必要とした各種実験や動作確認に使用しています。

外観 / 施設内

材料化学実験棟

各種工法で使用する薬剤や土木資材の試験、フィールド実験後の性状試験、現場で採取したサンプルの分析などに使用しており、必要となる試薬の保管や機器を設置しています。

外観
材料化学実験室

SAVE-SP工法で用いる流動化砂の配合試験・固化材混合土の配合試験・その他の基礎試験を行っています。

  • 地盤グループの試験装置例

環境浄化実験室

浄化薬剤・浄化工法の開発のための室内試験を行っています。また、実際の現場から汚染土壌を採取し分解試験なども行っております。そのため、材料化学実験棟には多種多用な実験に必要な試薬や、分析機器、その他実験器具が設置されています。

多目的試験フィールド

新工法の開発においては、対象の工法が所定の改良効果・施工性能を有することを確認するため、現場実験を必要としますが、必要な地盤条件を有する試験場所の確保に時間を要する場合があり、適切な地盤条件で迅速に実験を実施できる環境を整える必要がありました。
このたび、総合技術研究所内に多目的試験フィールドを整備しました。その都度条件に合った土質の土を入れ替えて地盤を作ることが可能となり、一定した地盤条件で実験を行うことによる効果検証の確実性が向上、試験工程の制約がなくなり開発のスピードアップが期待できます。

  • 実験状況

  • 試験杭の出来形掘削状況

ブロック試験フィールド

ブロックの耐衝撃性能を確認するための衝突落下実験を行っています。
また、ブロック新商品や新材料(コンクリート材料)開発時の各種検証試験にも活用しています。

外観

堀川文庫

「堀川文庫」は、堀川清司工学博士(1927年~2024年)よりお預りした先生の蔵書を保管すべく、1995年4月に当研究所内に開設されました。先生の永年にわたる、幅広い御研究の中で収集されてきた、約1万4千冊に及ぶ国内外の貴重な文献・図書が所蔵されており、開所以来、当社社員はもちろん、多くの研究者の方に利用されています。
詳細は、当研究所にお問い合せください。

堀川清司 プロフィール

氏名:堀川 清司 (ほりかわ きよし) (1927年~2024年)
堀川清司博士は、国内のみならず世界的にも海岸工学研究の第一人者で、長年に亘ってこの分野の研究をリードされ、教育面においても大学設置・学校法人審議会などで、多大なる貢献をされておりました。

ご略歴
1952年 3月
東京大学工学部土木工学科卒業
1964年 6月
東京大学から工学博士を取得
1967年 6月
東京大学工学部教授
1984年 4月
東京大学工学部長
1988年 3月
東京大学を停年退官
1988年 5月
東京大学名誉教授の称号を授与
1992年 3月
埼玉大学長に就任
1998年 5月
埼玉大学名誉教授の称号を授与
1998年 9月
武蔵工業大学長に就任
2004年 9月
武蔵工業大学名誉教授の称号を授与
2007年12月
日本学士院会員に選定
学外委員
1960年 2月
総理府資源調査会専門委員
1971年11月
海洋開発審議会専門委員
1973年10月
文部省工学視学委員
1974年 2月
学術審議会専門委員
1975年 3月
日本学術会議中央選挙管理会委員
1976年11月
運輸技術審議会専門委員
1977年 5月
文部省短期大学視学委員
1978年 3月
高等専門学校審議会委員
1978年 7月
大学設置審議会委員
1979年 9月
日本学術会議力学研究連絡委員会委員
1981年 7月
日本学術会議水力学・水理学研究連絡委員会委員
1985年 5月
宇宙科学研究所評議員
1985年 7月
日本学術会議災害工学研究連絡委員会委員
1993年 5月
大学設置・学校法人審議会委員
学会関係
1983年 6月
土木学会理事
1987年 6月
土木学会副会長
1989年 6月
土木学会会長
表彰歴
1969年 5月
土木学会論文賞
1981年10月
米国土木学会 (ASCE) 国際海岸工学賞
1984年11月
文部大臣表彰 (産業教育百年記念)
1987年10月
東京都科学技術功労者表彰
1990年12月
交通文化賞 (運輸大臣)
1992年 5月
特別功労者表彰 (日本港湾協会)
1993年 3月
土木学会名誉会員
1993年 4月
紫綬褒章
1997年 7月
日本学士院賞
1997年10月
米国土木学会 (ASCE) 名誉会員
1999年 5月
土木学会功績賞
1999年11月
文化功労者顕彰
2004年11月
瑞宝重光章

発表論文

論文題 著者名 学会・刊行物名
フォトグラメトリによる水中構造物点検手法河田愛沙,山崎真史,齋藤弘樹(高橋秋和建設),花木暁(サイスガジェット)令和7年度土木学会全国大会 第80回年次学術講演会
VI-914
施工管理職員のためのCIM人財育成の取り組み阿部喜生,小林純,山崎真史令和7年度土木学会全国大会 第80回年次学術講演会
VI-295
地耐力の検討への加速度応答法の適用シャミルシャー,阿部喜生,小林純令和7年度土木学会全国大会 第80回年次学術講演会
VI-1088
CIM 導入モデル工事における地盤改良CIM の取り組み内池聖享,小林純,柳﨑直樹,布施絢大(鉄道建設・運輸施設整備支援機構)令和7年度土木学会全国大会 第80回年次学術講演会
VI-443
点群差分解析による施工厚さの評価に関する試行小野崎伸,西村北斗,阿部喜生,小林純令和7年度土木学会全国大会 第80回年次学術講演会
VI-1105
港湾工事の基礎捨石投入におけるICT 活用による生産性向上荻原礼二,角田充弘,小野澤昌己令和7年度土木学会全国大会 第80回年次学術講演会
VI-137
BIM/CIM モデルの属性情報を活用
した盛土のリスク評価に関するシミュレーション
小林純,阿部喜生,内池聖享第7回i-Constructionの推進に関するシンポジウム
pp.73-76
深層混合処理施工機の遠隔操縦技術の開発日髙亮,伊藤竹史,廣畑憲史,柳﨑直樹,杉本訓大第60回地盤工学研究発表会
22-2-2-01
SCP工法に使用するバイオマス混合材料と再生砕石の液状化特性渡辺英次,伊藤竹史,布川直矢,原田健二,佐藤研一(福岡大学),藤川拓朗(福岡大学),古賀千佳嗣(福岡大学)第60回地盤工学研究発表会
22-8-5-02
締固め砂杭造成に伴う盛り上り土の性状とその施工性の検証朝妻涼,竹内秀克,伊藤竹史,出野智之第60回地盤工学研究発表会
22-11-5-04
深層混合処理工法におけるジャミング対策方法に関する施工事例を用いた検討田口雄一,NGUYEN VAN THINH第60回地盤工学研究発表会
23-3-2-01
地盤改良の施工データと機械学習を用いた締固め効果推定に関する研究小田直貴,竹内秀克,山下祐司,大竹雄(東北大学)第60回地盤工学研究発表会
24-3-1-06
中詰め材に建設発生土を利用した締固め砂杭工法に関する振動台実験深瀬直人,矢部浩史,朝妻涼,渡邉健治(東京大学)第60回地盤工学研究発表会
24-3-1-07
米国での軟弱地盤改良工事の現状と課題野津光夫,今井優樹第60回地盤工学研究発表会
24-3-1-09
SCP工法中詰め材料におけるバイオマス混合材料と再生砕石の品質についての考察渡辺英次,原田健二,伊藤竹史,布川直矢,佐藤研一(福岡大学),藤川拓朗(福岡大学),古賀千佳嗣(福岡大学),原口夢矢(福岡大学)令和7年度土木学会全国大会第80回年次学術講演会
Ⅲ-141
低改良セメントコラム工法における新たな盛土塊体積算定手法の提案竹内秀克,朝妻涼,山田和彦,柳浦良行(基礎地盤コンサルタンツ),山田惣一郎(キタック)令和7年度土木学会全国大会第80回年次学術講演会
Ⅲ-331
巨礫層を介在する地盤における液状化対策(その1)
~砂圧入式静的締固め工法の試験施工の概要と結果~
杉本知弘,髙梨諒(鉄道建設・運輸施設整備支援機構),川中島寛幸(鉄道建設・運輸施設整備支援機構),陶山雄介(鉄道建設・運輸施設整備支援機構),布施絢大(鉄道建設・運輸施設整備支援機構)令和7年度土木学会全国大会第80回年次学術講演会
Ⅳ-1304
建設発生土を利用した締固め砂杭工法の杭芯品質の検証朝妻涼,竹内秀克第16回環境地盤工学シンポジウム
12-1,pp.386-391
インフラ構造物の軟弱地盤対策における固結工法髙田大輝,菅章悟,杉本知弘第24回(令和7年度)技術報告会 北海道土木技術会 土質基礎研究委員会
pp.45-51
Hollow cylindrical torsional shear test simulating stress history of sand compaction pile work history矢部浩史,古関潤一(ライト工業)Soils and Foundation
不透水性地盤材料を用いた被覆材の開発と砂浜侵食対策への適用に関する基礎実験髙田英典,鈴木亮彦,久保田真一,矢部浩史,田中真史,Tabasi Mohammad,渡辺英次第50回海洋開発シンポジウム(2025)
岐阜珪砂7号の液状化強度に及ぼす側圧・過圧密・密度の影響矢部浩史,古関潤一(ライト工業)第60回地盤工学研究発表会
海底鉱物資源開発の経済性による揚鉱及び廃棄物処分に関する考察遠藤美侑(東京海洋大学),谷和夫(東京海洋大学),野村瞬(東京海洋大学),鈴木亮彦,矢部浩史,冨田晃弘第60回地盤工学研究発表会
海底鉱物資源の揚鉱に係るキャリア物質の粘性特性のモデル化河合優(東京海洋大学),谷和夫(東京海洋大学),野村瞬(東京海洋大学),井原智則(東京海洋大学),鈴木亮彦,矢部浩史,冨田晃弘第60回地盤工学研究発表会
揚鉱で用いるキャリア物質の配合がポンプの要求性能に与える影響尾野蒼介(東京海洋大学),谷和夫(東京海洋大学),野村瞬(東京海洋大学),鈴木亮彦,矢部浩史,冨田晃弘第60回地盤工学研究発表会
Sentinel-1 SARデータと表面波探査を用いた埼玉県戸田市荒川堤防のモニタリングの検討二口夏帆,桑野玲子(東京大学生産技術研究所),久野洵(東京大学生産技術研究所)第60回地盤工学研究発表会
地盤改良工事におけるBIM/CIM の適用事例高田英典,伊藤竹史,杉本知弘,柳﨑直樹第60回地盤工学研究発表会
三次元弾性FEMによる砂杭打設時の地盤内応力解析矢部浩史,古関潤一(ライト工業)令和7年度土木学会全国大会 第80回年次学術講演会
海底鉱物資源の揚鉱のためのベントナイト懸濁液の粘性特性評価
―ビンガム流体としての挙動に着目した変水頭フロー試験による分析―
河合優(東京海洋大学),谷和夫(東京海洋大学),野村瞬(東京海洋大学),井原智則(東京海洋大学),鈴木亮彦,矢部浩史,冨田晃弘地盤工学ジャーナル
単体で海底に設置した築堤マットの耐波安定性の検討横山千恵,赤司有三(日本製鉄),錦織和紀郎,三井順土木学会論文集81巻18号
25-18068
東京湾を対象としたリアルタイム台風・高潮予測の精度と計算時間原田達充(中央大学),白井知輝(中央大学),小川風輝(中央大学),板垣侑理恵(五洋建設),田中真史,有川太郎(中央大学),柴山知也(中央大学研究開発機構)土木学会論文集,特集号(海岸工学),2025
Vol.81,No.17,25-17187
Assessing machine-learning-based weather forcing in significant wave height prediction小川風輝(中央大学),白井知輝(中央大学),原田達充(中央大学),田中真史,板垣侑理恵(五洋建設),有川太郎(中央大学),柴山知也(中央大学研究開発機構)Official Journal of the Asia Oceania Geosciences
Society, Geoscience Letters, 2026
Volume 13, article number 2, https://link.springer.com/article/10.1186/s40562-025-00455-w
Wave overtopping estimation through CADMAS-SURF: A focus on Dupuit-Forchheimer equationAye Nyein Mon,三井順,久保田真一Journal of JSCE, Vol.13, No.2, Special issue (Coastal Engineering)
25-17050
Stability of Tetrapod mound breakwaters against solitary waves using the SPH methodI. Martínez-Estévez(U of Vigo),A.J.C. Crespo(U of Vigo),J.M. Domínguez(U of Vigo),M. Gómez-Gesteira(U of Vigo),B. Tagliafierro(Uppsala Univ.),C. Altomare(Universitat Politecnica de Catalunya),S. Capasso(Universitat Politecnica de Catalunya),T. Suzuki(KU Leuven),三井順,久保田真一The 19th SPHERIC World Conference
Design of portable reefs to protect young mangrovesHiroshi Takagi(東京科学大学),Farhat T. Prattoyee(東京科学大学),三井順,久保田真一Journal of Marine Science and Engineering, Vol. 13, Issue 4
734
炭酸化したコンクリートがらを用いた消波ブロックの現地製造方法
-GI基金事業『CUCO』開発成果-
昇悟志,木村圭梧,関健吾(鹿島建設),境美緒(鹿島建設),坂井吾郎(鹿島建設)土木学会第80回年次学術講演会
Ⅵ-24
消波ブロックの現場炭酸化養生方法の効率化
-GI基金事業『CUCO』開発成果-
木村圭梧,昇悟志,関健吾(鹿島建設),境美緒(鹿島建設),坂井吾郎(鹿島建設)土木学会第80回年次学術講演会
Ⅵ-29
稜角部を多く配置したコンクリートブロック上のコンブ類のCO2吸収量の算定方法青田徹,廣瀬紀一,富永暁,髙橋幹夫土木学会論文集Vol.81,No.18(海洋開発特集号)
25-18131
敦賀港鞠山防波堤港内側消波工における藻類増殖材の効果検証木村圭梧,青田徹,廣瀬紀一,鈴木太郎(東洋ガラス),沢田恒明(東洋ガラス),坂井啓一(国土交通省北陸地方整備局敦賀港湾事務所),竹内悟(国土交通省北陸地方整備局敦賀港湾事務所)2025年度日本水産工学会
学術講演会
PP.39-42
Development of marine-based fertilizers and field validation of seaweed aquaculture in sea金熙濬(工学院大学),杉山健二郎(工学院大学),青田徹,木村圭梧The 24th International Symposium on Advanced Technology
海の肥料の開発と海での海藻養殖実証実験金熙濬(工学院大学),杉山健二郎(工学院大学),青田徹,木村圭梧化学工学会八戸大会2025

アクセス

総合技術研究所
住所:〒300-0006 茨城県土浦市東中貫町2-7
TEL:029-831-7411
  • JR常磐線「神立」駅よりタクシー約10分
  • JR常磐線「土浦」駅よりタクシー約20分