ご挨拶

当社は2006年10月「不動テトラ」誕生から今年で13年目を迎えます。「土木、地盤、ブロックの3事業が協調し、海に陸に、持続的な成長を目指します」を経営方針として掲げ、それぞれの事業が社会に貢献し建設業に課せられた役割・使命を果たし、期待と信頼に応える企業となるべく努力をしております。

建設業を取り巻く事業環境は、引き続き良好です。2019年度の国土交通省の予算では、公共工事関係費は増加となっており、この中には、全国で頻発化・激甚化している自然災害に対応する防災・減災、国土強靱化の推進に集中的な追加投資を行うことが盛り込まれています。さらに2020年の東京オリンピックに続き2025年大阪万博の開催が決定し、インフラの再整備や老朽化対策、都市部の再開発などの建設需要への好影響も期待できます。

2018年4月を初年度にスタートした新中期経営計画は10年後を見据えて長い目線で将来を捉え作成しました。社会情勢や事業環境の変化に対応しながら中長期的に持続して成長するための基盤整備の3カ年として、さまざまな課題や施策に取り組んでおります。新たな事業領域への取組み、ICTやAIを活用した技術開発と生産性の向上、人材育成を含む働き方改革や人材確保など重要なテーマはたくさんあります。特に技術開発や自動化施工を含む生産性の向上は、何よりもスピード感が大切であり、経営理念のVision(目標)に「世代を超えて生き続ける独自の技術を提供します」を掲げる当社において最も重要なテーマであります。

今後とも、3事業およびグループが一丸となり、経営理念のMission(使命)である「豊かで安全・安心な国土づくりに貢献します」をモットーに持続可能な社会の実現に寄与してまいります。

皆様には引き続き、不動テトラグループへのご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

代表取締役社長