撹拌翼先端に設けた複数のノズルから高圧で大流量の固化材スラリーを噴射する高圧噴射撹拌工法です。噴射方向の制御を行い、扇形あるいは矩形断面の改良体を造成します。自由な形状の改良体を造成することで、既設構造物の直下を必要な範囲に限定して改良できるため、より効率のよい経済的な地盤改良を実現しました。
●改良体形状と標準仕様
![](https://www.fudotetra.co.jp/wp-content/themes/fudoTetraTheme/assets/img/solution/img_soil_ftj-fan_01.jpg)
●構造物直下施工イメージ
![](https://www.fudotetra.co.jp/wp-content/themes/fudoTetraTheme/assets/img/solution/img_soil_ftj-fan_02.jpg)
●噴射状況
![](https://www.fudotetra.co.jp/wp-content/themes/fudoTetraTheme/assets/img/solution/img_soil_ftj-fan_03.jpg)
●改良体
![](https://www.fudotetra.co.jp/wp-content/themes/fudoTetraTheme/assets/img/solution/img_soil_ftj-fan_04.jpg)
NETIS登録番号 | HR-140015-VR |
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撹拌翼先端に設けた複数のノズルから高圧で大流量の固化材スラリーを噴射する高圧噴射撹拌工法です。噴射方向の制御を行い、扇形あるいは矩形断面の改良体を造成します。自由な形状の改良体を造成することで、既設構造物の直下を必要な範囲に限定して改良できるため、より効率のよい経済的な地盤改良を実現しました。
●改良体形状と標準仕様
●構造物直下施工イメージ
●噴射状況
●改良体
NETIS登録番号 | HR-140015-VR |
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