道路

新東名高速道路厚木南インターチェンジ工事

2016年 / 神奈川県 / 地盤

厚木南インターチェンジは新東名高速道路神奈川県内初の開通区間(2018.1.28)のインターチェンジです。盛土のすべり安定性の確保、沈下や側方移動の抑制を目的にCI-CMC工法により最大長31m、改良土量 約45万m3を施工しました。

発注者

中日本高速道路株式会社→東急建設株式会社

竣工年

2016年

施工場所

神奈川県

工事概要

工法:CI-CMC工法
改良目的:盛土のすべり安定性の確保、沈下や側方移動の抑制
仕様:φ1,600 L=27m
数量:Σm=205,867.6m

事業区分

地盤事業

適用技術&ソリューション