お仕事体験プログラム「こどもわーく」 不動テトラ 総合技術研究所で『テトラポッドで私たちの生活を守るお仕事』を開催!
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~平面水槽での消波ブロック設置&比較実験を体験~
株式会社不動テトラ(代表取締役社長 奥田眞也)は、一般社団法人地域みらい創造センター(主催)、アクトインディ株式会社(企画)、日本財団(企画協力・助成)が展開するお仕事体験プログラム「こどもわーく」の取り組みとして、2026年8月1日、不動テトラ 総合技術研究所(茨城県土浦市)にて『テトラポッドで私たちの生活を守るお仕事』を開催しました。
本プログラムへの参画は2021年から継続しており、今年で6年目を迎えます。当日は小学生とその保護者(9組)が参加し、総合技術研究所の設備を活用した各種プログラムを体験しました。
地震や津波に加え、高潮被害等への備えの重要性が高まる中、不動テトラは子どもたちに、地域社会の安全・安心についての理解を深め、防災分野の「研究職」の仕事の意義や楽しさを感じてもらえるよう、これからも取り組みを進めます。
■イベント概要
イベント名:こどもわーく『テトラポッドで私たちの生活を守るお仕事』
開催日:2026年8月1日(土)
開催地:茨城県土浦市 株式会社不動テトラ総合技術研究所
参加者:小学生9名
主催:一般社団法人地域みらい創造センター、企画 :アクトインディ株式会社、企画協力/助成:日本財団
協力団体:株式会社不動テトラ

【当日のプログラムと子どもたちの詳細な体験内容】
■国土と災害の研修および「ミニチュアテトラポッドづくり」
「キッズ研究員」として参加した子どもたちは、まず日本の国土の特徴や津波・台風などの自然災害と海の関係について学び、「どうしてテトラポッドが必要なのか」についての研修を受けました。研修後、子どもたちは本物のテトラポッドと同じように材料を混ぜて型に流し込んで作る「ミニチュアテトラポッドづくり」を体験しました。

■平面水槽内での消波ブロック設置体験
実験棟では、子どもたちが水を抜いた平面水槽(平面的な実験が可能な広い水槽)の中に入り、大きな波が当たっても崩れないようブロック同士がかみ合う置き方を工夫しながら、2種類の消波ブロック模型を積み上げました。

■バーチャル研究所見学と断面水槽による津波観察
研究所内には、今回見学した2つの実験棟のほかにもいろいろな施設があります。子どもたちは本物そっくりに再現した「バーチャル研究所」内をモニターで見学した後、断面水槽(沖から岸までの波の変化を再現する細長い水槽)で起こした波と津波を観察しました。東日本大震災では高さ10m規模の津波が襲ったという説明を受ける中で、津波から人々の命や生活を守るために実験をしながら考える防災研究員の仕事への理解を深めました。

■平面水槽での波・船の揺れの比較実験
その後、子どもたちは再び平面水槽へ移動し、自分たちが積み上げたブロックに実際に波を当てる実験を実施しました。ブロックの有無による波の大きさやラジコン船の揺れの違いなどを自ら観察しました。

■研究レポートの整理と副所長による講評
実験終了後、子どもたちは実験で分かったことや気づきをレポートに整理しました。レポートには「テトラポッドの図鑑を作成したい」「波を弱くすることがすごい!!と思いました」といった感想が記され、完成したミニチュアテトラポッドを手にした子どもたちには笑顔が溢れていました。プログラムの最後には、副所長の久保田による講評が行われ、子どもの頃のエピソードやキッズ研究員への期待について話がありました。

お問い合わせ先
【本イベントについてのお問い合わせ先】
アクトインディ株式会社
TEL:03-6777-7807
【本リリースについてのお問い合わせ先】
株式会社不動テトラ 経営企画部 CSR推進室
TEL 03-5644-8575
