当社社員が日刊建設通信新聞社主催　BIM/CIMセミナー 「BIM/CIMの今後を考える」に登壇

9月1日、日刊建設通信新聞社主催の セミナー「BIM/CIMの今後を考える」が開催され、当社社員の小林純が登壇しました。
セミナーは今年度より国土交通省で原則適用されたBIM/CIMに対する発注者や受注者の考え方を踏まえ、今後のBIM/CIMの方向性を導くことを目的としたもので、ゼネコン、設計コンサルタントのBIM/CIM担当者50社約100名が参加しました。
発注者のBIM/CIM推進担当者、ソフトベンダー、受注者からはBIM/CIMを担当する設計コンサルタントに加えて、当社もゼネコン代表として登壇し、当社の土木事業におけるBIM/CIMの取り組みのほか、地盤改良工のBIM/CIMソリューション「FUTEOS-CIM」に関する講演を行い、パネルディスカッションでは「BIM/CIMの今後を考える」をテーマとして議論を交わしました。