ガバナンス

- Governance -

経営の健全性と効率性を大切に、さらなる企業価値向上を目指しています。

コーポレートガバナンス

コーポレートガバナンスは、企業経営の健全性と効率性を高めるための意思決定の仕組み、ないし会社運営の規律です。その充実・強化は、ステークホルダーの利益の尊重と中長期的な企業価値の向上に資するものであり、最優先の経営課題の一つであると考えています。 経営理念の実現に向け、コーポレートガバナンスの実効性、透明性を高めるとともに、最適な仕組み、運営のあり方を永続的に追求していきます。

コーポレートガバナンス報告書・方針等についてはこちらへ

コーポレートガバナンス体制図

2023年8月現在

リスクマネジメント

経営・事業・業務に関するリスクに対し、企業グループ全体として適切に対応していくことが、企業の損失を軽減し企業価値の向上に資するとの考えに基づき、平時の備えとしてのリスクアセスメントならびに有事の際の緊急時対応における規程と体制を整備し、運用しています。

事業継続計画(BCP)

大規模災害の発生時に迅速に社会資本の復旧活動を行うことが当社の社会的使命の一つであり、最も重要な社会貢献であると認識しています。このため、従業員や家族の生命・身体の安全を確保しつつ、中核となる事業を継続することによって企業活動、社会資本の復旧に全力で取り組むことができるよう事業継続計画(BCP)および危機管理マニュアルを策定しています。

事業継続計画についての詳しい内容はこちらへ

コンプライアンス

事業展開に関係する法令の遵守を徹底することはもちろん、法令の精神や社会的な倫理・良識を踏まえた企業倫理の実践を信条に、行動規範に則り、誠実かつ公正な業務を遂行しています。
また、「企業倫理ヘルプライン」(内部通報制度)を設置し、法令遵守と企業倫理に関する通報・相談を受け付け、必要な措置を講ずる体制を整えています。通報の窓口は、総務部門のほか、監査等委員および弁護士事務所に設け、通報者に関する情報管理の徹底と通報を理由とした不利益な取り扱いを禁止しています。

情報セキュリティ

情報セキュリティに関する方針とルールを社内規程として定めており、セキュリティの維持・向上のため適時更新しています。
また、体制面ではリスク管理委員会においてリスク評価・管理・ガバナンス強化を決定し、情報システム部門およびCSIRT(Computer Security Incident Response Team)でセキュリティ対策を継続的に実施しています。

情報セキュリティポリシー

基本方針の適用範囲

① 適用範囲
本セキュリティポリシーは、当社全ての役職員に適用します。
② 法令・規程の遵守と体制整備
情報セキュリティおよび情報管理に関する関連法令、社内規程を遵守します。
情報資産の保護・管理を図るため、適正な情報管理体制を整備します。
③ ルールの明確化と継続的改善
情報の取扱いに関する社内規程・ルールを明確にし、役職員に周知徹底します。
本ポリシーおよび社内規程の見直し・改善を継続的に行います。
④ 管理責任者の設定と適切な管理
事業活動に必要な情報について、それぞれ管理責任者を定め、適切かつ確実に情報管理を行います。
⑤ 漏洩・不正アクセス等の防止措置
情報の漏洩、滅失、毀損の防止、その他不正アクセス、紛失等の事故を防止するための適切な措置を講じます。
⑥ 営業秘密・企業情報の保護
営業秘密、企業情報等の適正な保護に努め、また、それらの不正な取得・利用を防止するための適切な措置を講じます。

サイバーセキュリティ対策

⑦ 経営上の重要課題としての位置づけ
サイバー攻撃、マルウェア感染、不正アクセス等の脅威から情報資産・システムを保護するため、サイバーセキュリティ対策を経営上の重要課題として位置づけ、必要な体制と技術的・組織的な措置を講じます。
⑧ 法令等の遵守と継続的な見直し
サイバーセキュリティに関する法令、政府指針、業界ガイドライン等を遵守し、最新の脅威動向を踏まえて対策を継続的に見直します。
⑨ インシデント対応
インシデント発生時は、被害の最小化、迅速な復旧、再発防止に努め、必要に応じて関係機関・取引先への適切な報告・連携を行います。

教育・モニタリング・連携

⑩ モニタリングと改善
リスク管理規程に基づき、情報セキュリティ管理が適切に実施されているかのモニタリングを実施し、継続的に改善を行います。
⑪ 情報管理教育の継続的実施
全ての役職員が適切な情報管理を行えるよう、セキュリティ教育を継続的に実施します。
⑫ サイバーセキュリティ教育・訓練
役職員に対し、サイバーセキュリティに関する教育・訓練を定期的に実施し、最新の脅威や対策への理解と対応力を高めます。
⑬ サプライチェーンのセキュリティ確保
サプライチェーン全体のセキュリティ確保を重視し、取引先等の外部関係者とも連携して安全な情報通信環境を維持します。

情報セキュリティ管理体制

平時の体制と規程、および有事の際のサイバー攻撃時の対応フロー

ステークホルダーとの関り

株主・投資家等との対話実績

2024年度は、決算説明会2回を実施しました。
取材対応数は延ベ人・件数154回となりました。

決算説明会等

対応者
5月 2024年3月期決算説明会 代表取締役社長他
6月 第79期株主総会 代表取締役社長他
11月 2025年3月期第2四半期決算説明会 代表取締役社長他

個別ミーディング

人・件数 内訳
2024年度 154 セルサイド 7
バイサイド 67
海外投資家 31
その他 49
2023年度 129
2022年度 65
2021年度 73
2020年度 67