DX推進への取り組み
デジタル技術で「選ばれる企業」へ。
サプライチェーン全体の変革を牽引します。
トップメッセージ
不動テトラは長年、地盤改良・ブロック環境・土木の3事業を通じ、安全な国土づくりに貢献してまいりました。現在、建設業界は担い手不足等の荒波の中にありますが、私たちはこの変化を「進化」の好機と捉えています。
この度、社長直下の「DX推進室」を司令塔とし、全社一丸となってDXを推進します。目指すのは、デジタル技術でサプライチェーンを変革し、すべての社員が誇りを持てる「選ばれる企業」となることです。その実現に向け、3つの戦略を断行します。
- 守りのDX(基盤強化): データのサイロ化を解消し、迅速な意思決定を可能にする「データドリブン経営」へ転換します。
- 攻めのDX(競争力強化): BIM/CIMやAI自動化技術を独自技術と融合させ、現場の安全性と生産性を飛躍的に高めます。
- 組織・文化の変革: デジタルで熟練の技を継承し、多様な人材が輝ける風土を築きます。
DXの主役はあくまで「人」です。私たちはテクノロジーの力で社員一人ひとりの幸福(ウェルビーイング)を実現し、社会に貢献し続ける企業へと進化してまいります。
代表取締役社長
DXビジョン
生産性、安全性、そして働き方の抜本的な改革を実現します。
独自の技術をさらに高め、豊かで安全・安心な社会の実現に貢献し、
すべての社員が誇りを持って働ける『選ばれる企業』を目指します。
建設業界を取り巻く環境が大きく変化する中、私たちはデジタル技術を単なるツールとしてではなく、経営変革のドライバーとして位置づけています。データの力を活用して既存の業務プロセスや働き方を根本から見直し、社会課題の解決と新たな価値の創出に挑戦し続けます。
DX戦略の3本柱
ビジョン実現に向け、「守り」「攻め」「組織」の3つの視点から戦略を推進します。
I. 守りのDX - 経営基盤とガバナンスの強化 -
- データのサイロ化を解消し、リアルタイムな経営判断を可能にする「データドリブン経営」へ転換
- 次期基幹システム導入に先立つ、全社的な業務プロセスの棚卸しと標準化(BPR)の徹底
- IT投資基準の明確化とセキュリティ再整備、内部監査による継続的な改善
II. 攻めのDX - 事業競争力の強化 -
- BIM/CIM活用による施工プロセスの高度化と協力会社とのデータ連携強化
- ICT・AI技術導入による危険作業の無人化・遠隔化、生産性と安全性の向上
- 脱炭素の可視化や災害時のデジタル活用を通じ、社会貢献を推進
III. 組織・文化の変革 - DX人材と働き方 -
- デジタル技術を活用した技能継承の仕組みづくりと効率的な働き方の推進
- 全社員リテラシー教育とDX推進人材の計画的育成による、自律的な組織風土醸成
推進体制
社長直下の「DX推進室」を司令塔とし、迅速な意思決定と全社横断的な変革を実行する体制を構築しています。
DX推進室がBPR(業務改革)や部門間の調整を主導し、各事業本部や技術研究所と連携して施策を現場レベルまで浸透させます。
DX推進室(司令塔)の役割
- 全社DX戦略策定
- 部門間調整・BPR推進
- プロジェクト投資対効果のモニタリング
デジタル活用環境の整備
部門ごとの個別最適ではなく、全社全体最適の視点でシステムとデータを統合・活用できるIT基盤を整備します。
レガシーシステムの刷新を進めるとともに、現場と経営をつなぐシームレスなデータ連携基盤を構築し、意思決定の迅速化を図ります。
セキュリティとガバナンス
グループ全体のIT投資判断基準を明確化するとともに、サイバーセキュリティ規定の改定やゼロトラスト環境の構築を進めます。
内部監査による継続的改善
情報セキュリティおよびITガバナンスの運用状況については、内部監査部門による定期的な監査を実施し、客観的な評価に基づく継続的な改善を徹底します。
DXロードマップ
戦略達成指標(KPI)
DX推進の実効性を高めるため、単なる活動量ではなく、経営や業務への「成果(アウトカム)」を重視した
指標を設定し、定期的なモニタリングを行います。
詳細資料ダウンロード
当社のDX戦略の詳細、ロードマップ、具体的な取り組み内容をご覧いただけます。
DX推進計画