ブロック環境事業

実験を繰り返し、消波ブロックの構造強化評価手法の確立を目指す。

古庄 哲士(こしょう てつし)
ブロック環境事業本部 総合技術研究所 材料・構造研究室
2016年入社/工学部環境建設工学科卒

努力した成果が形に残る

私の所属する研究室では、ブロック事業に関する研究開発や、行政機関など依頼者の要望に基づく実験(営業実験)を手がけています。私はその中でも、消波ブロックの構造強度評価手法に関する研究を行っています。現在、消波ブロックの構造強度に関しては、ブロックの種類に関わらず同一尺度で評価できる手法が確立されていません。そこで、その評価手法を確立するために、消波ブロックの落下衝突実験と静的載荷試験に取り組んでいます。また、今年度から、水理模型実験も担当させていただいています。
実験結果は必ずしも予想通りにならないことがしばしばあります。なぜそのような結果になるのか理論的に考察し、次の実験プロセスを考えなければなりません。頭を悩ませるところではありますが、1年目から責任ある仕事を任せて頂いているため、非常に大きなやりがいを感じています。入社当初は、ただ指示されたことをこなしていただけでしたが、今は実験の目的を考えて、自ら工夫するように心がけています。

少数精鋭のため、若いうちから
スケールの大きな仕事を任される

不動テトラは地盤改良事業とブロック環境事業において、業界のトップ企業です。常に業界に先駆けて新しい技術や工法を開発しており、その提案力は業界のリーディングカンパニーならではのものがあります。私自身もその部分に貢献するやりがいと責任を感じているところです。
また、不動テトラは少数精鋭を貫いていて、同期入社の仲間も20〜30人程度です。そのため同期の顔と名前が一致しないということはありません。入社後の新人研修を通して絆を深めることができ、普段から助け合いながら仕事に取り組んでいます。また、少数精鋭のため、若いうちからスケールの大きな仕事を任せてもらえるのも魅力の一つです。
今、私は研究所の勤務ですが、私もいずれは土木の現場、とりわけ海外の現場で仕事ができればいいなと思っています。

1日のスケジュール

8:30
出社。
メールの確認と返信
9:00
総合技術研究所内の報告会。
各担当者が現在取り組んでいることと、その進捗状況を報告し合う。
12:00
昼食
13:00
水理模型による実験
14:30
実験結果の整理
15:00
水理模型による実験
17:00
実験結果のまとめ。
上司に報告。
翌日の実験計画の立案。
17:30
退社

一言メッセージ