地盤事業

巨大なマシンを操る、地盤改良工事の最前線。

比嘉 清貴(ひが きよたか)
地盤事業本部 工事部 工事課
2013年入社/情報電子科卒

常に五感を発揮して施工機を操作

数10メートルの高さに立ち上がった直径40cmのケーシングパイプを、ゆっくりと回転しながら地中に貫入していく──。この巨大な地盤改良施工機を自分が操作していると思うと、スケールの大きな仕事に携わっている誇らしさを感じます。
液状化対策として当社が開発した地盤改良工法がSAVEコンポーザー。砂を地盤に圧入することで締め固めを行うというものです。もちろん地盤の状態は地区によってまったく異なりますし、同じ敷地内でも場所によって違ってきます。実際にケーシングパイプを貫入してみないとわからないことも珍しくありません。そこでオペレーターである私は、地盤改良施工機の運転席に座って、タコメーターの上がり方を見たり、機械の発する音の変化を聞いたり、五感をフルに発揮して地盤の状態を探り、柔軟に操作を変えていきます。
自分の体の微妙な感覚を巨大な機械の操作に反映させて地盤改良を行うという手応えが、この仕事の面白みです。

将来は施工機のスペシャリストに

子供の頃から“働くクルマ”が大好きでした。建設現場にあるような大きな機械を自分でも運転してみたいという思いはずっとあり、それをかなえたいという気持ちで不動テトラに入社しました。入社後は半年間、機械センターで研修を受けましたが、この間に会社の費用で必要な免許を取得し、“働くクルマ”を動かすという夢をかなえることができました。
もちろんまだまだ経験、技術ともに未熟で、早く先輩のようなスペシャリストになりたいと思っています。特に施工機のオペレーターには、現場で全体の作業状況を把握しながら段取りを考える役割が求められています。そのためにも視野を広く持ち、臨機応変な判断ができるようになりたいと考えています。
入社時、私は沖縄の高校を卒業し、初めての関東暮らしをスタートさせました。最初はとても心細かったですが、先輩の方から声をかけてくれたり、同期の仲間ができたりと、すぐになじむことができました。次は私が皆さんを見守る番です。どうぞ安心して飛び込んできてください。

1日のスケジュール

7:15
現場事務所に
出発
7:30
危険防止活動の
ミーティング
7:45
事務所内朝礼
8:00
現場全体の朝礼
8:10
施工機の始業前点検を
行う
8:15
地盤改良工事開始
10:00
休憩
10:15
作業再開
12:00
お昼休み。
食事は弁当が中心。
13:00
午後の作業開始
15:00
休憩
15:15
作業再開
17:00
片付
17:30
退社

一言メッセージ