工事台船に、さまざまな機械設備を取り付け 不動テトラ Recruitng Information 2020
地盤事業

国内外の地盤改良工事現場に、“故障しない機械”を提供する。

金城 真人(きんじょう まなと)
リース事業部 東京機械センター 整備課
2012年入社/情報電子科卒

トラブルを未然に防ぐため、
創意工夫する面白味

私の所属する部署は、地盤改良を行う機械や設備を整備し、工事現場に提供する役割を担っています。現場に足を運び、現地での組み立て、保守・点検等のメンテナンス業務も行います。なかでも私の担当は、電気機材や管理装置等で、施工オペレータをサポートする管理モニターや、各種センサー類、電気設備の整備や点検です。
現場に“故障しない機械”を提供するのが私たちの役割ですが、簡単なことではありません。機械である以上、老朽化すると予想外のトラブルや故障が起こります。それを未然に防ぐために改良・改造を重ねており、自分なりの工夫を活かせるところが面白味ですが、試行錯誤を繰り返す日々です。心がけていることは、安全第一。電気機器は感電や火災の危険があるので、迅速に対応しつつも、常に冷静な判断が求められます。
不動テトラは同業他社に比べて歴史があり、自社で機械を保有・整備して運用し、技術・ノウハウを多く蓄積しているところが強みです。

海外案件は自分を大きく
成長させるチャンス

「えっ、ベトナムですか?」。入社2年目、まさかの海外出張を命じられました。不動テトラは海外での地盤改良工事も取り組んでおり、私が派遣されたのは、ベトナムでの海上地盤改良工事に使用する工事台船の艤装作業でした。新しく港を作るための工事台船に、さまざまな機械設備を取り付け、稼働する状態にするのが私たちの役割です。4カ月弱、とある島のホテルに泊まり込み、作業に取り組みました。気候、言語、文化等が異なる国での作業は大変でしたが、ベトナムの人々とお酒を酌み交わしながら交流する機会もあり、思い出に残る経験となりました。2017年にも約3カ月、香港空港滑走路拡張工事に使用する工事台船の艤装作業に取り組んでいます。ベトナムの時は先輩に付いていましたが、今度は自分が中心となっての作業。国内で設計した図面を現地で変更しなければならないケースが多々あるなど、海外案件ならではの苦労がありましたが、機械が無事稼働した時の感激は忘れられません。諸条件の厳しい海外での仕事は、自分を大きく成長させてくれるチャンスでもあります。すでに次の海外案件が打診されており、楽しみにしているところです。

キャリアステップ

2012年〜
  • リース事業部東京機械センター整備課
  • 電気機材・計測機器の整備と保守業務、さらに現場対応も行う。
2013年6月〜
  • 工事部
  • ベトナムでの海上地盤工事に使用する工事台船の艤装作業に取り組む。
2013年9月〜
  • リース事業部東京機械センター整備課
  • 約60現場を管理し、電気機材・計測機器の整備と保守業務を行う。
2017年2月〜
  • 工事部
  • 香港空港滑走路拡張工事に使用する工事台船の艤装作業に取り組む。
2017年4月〜
  • リース事業部東京機械センター整備課
  • 次なる海外案件の準備をしつつ、電気機材・計測機器の整備と保守業務を行う。

一言メッセージ