地盤事業

土木の世界で女性技術者が輝ける環境があります。

弘 楓(ひろ かえで)
地盤事業本部 技術部(東京)
2017年入社/自然科学研究科社会環境工学専攻修了

専門家として地盤改良工事の提案をする

「私の提案した液状化対策工事で、ここにマンションが建つのか──」。初めて私が担当した案件の現場に立ったとき、改めてその責任の重さを痛感しました。もちろんそれは、“仕事のやりがい”そのものでもありました。
私の部署の業務は地盤改良工事の工法や支援の提案などです。私は先輩の補佐的な立場ながら液状化の判定や改良工事の提案、CAD図面の作成、検討書の作成などを行っています。案件は、学校や役所、病院、倉庫、護岸など様々。場所が異なれば土層構成も異なり、障害物の有無なども考慮しなければならず、それぞれの土地に対して必要な改良工事のピッチや深度などを提案します。
最初に私が担当したのはマンションの駐車場の液状化対策工事。新人でありながらも責任ある仕事を任されたことに感謝し、これから勉強を重ねていかなければならないとの思いを新たにしました。目標は「あなたに頼めば安心」と誰からも頼りにされる技術者になることです。先輩を見習い、一つひとつ、経験を積んでいきたいと思います。

女性技術者の声に耳を傾けてくれる会社

私が“ドボジョ”になろうと思ったのは、そのスケールの大きさと社会貢献度の高さに惹かれたからです。その中で不動テトラを選んだのは、地盤改良で業界トップという強みを持っていることと、女性の活躍する環境が整っていると感じたからでした。
業界全体の傾向と同じく、当社でも女性技術者の割合は少ないのですが、その環境は恵まれていると感じます。例えば産休・育休などの制度はしっかり整っており、育休取得後に復職して、時短制度を活用しながら仕事を続けている女性の先輩がいます。それどころか育休を利用している男性社員もいるほどです。
また「女性技術者の会」があり、女性の技術者が集まって意見交換や勉強会を行い、上層部に提言する機会も用意されています。このように女性の声に耳を傾けてくれる風土があることは、とても心強いことです。
私自身、様々なライフイベントを経てもずっと働き続けるつもりですし、後輩のためにもさらに女性が輝ける環境をつくっていきたいと思っています。

1日のスケジュール

8:00
出勤、
今日の予定の確認
8:30
施主へ提出する
検討書の作成
9:00
毎週月曜日は
業務の進捗を確認するミーティング
11:00
引き続き
検討書作成
12:00
ランチは、同期と一緒に外へ。
おいしいものを食べると気分も上がります
13:00
新工法を勉強するため
上司と一緒に現場へ
15:00
帰社。
引き続き検討書の作成
17:30
定時だけれど、
少し残業することに
18:00
退社。
先輩と一緒に食事に行くことも

一言メッセージ