社会貢献活動

Social Contribution Activities

当社は行動規範9にて「社会貢献活動に積極的に参加するとともに、
国内外の各地域の歴史・文化・慣習等を尊重し、事業活動を通じて社会の発展に貢献します。」と定めています。
現場見学会や出前授業など、事業活動に関連づけた社会貢献活動も積極的に実施しています。

  • 教育支援活動

東京都中央区立の小学校および健康学園にSDGs関連書籍を贈呈

当社社員、ご家族の皆さまにSDGsへの理解を深めていただくことを目的として、「CSRレポート2021」とともに配布しました「こどもSDGs なぜSDGsが必要なのかがわかる本」を未来を担う子どもたちの教育に役立てていただくため、中央区教育委員会のご協力により、12月13日、東京都中央区立の小学校16校および健康学園である宇佐美学園に贈呈しました。

なお、「こどもSDGs なぜSDGsが必要なのかがわかる本」の売上げの一部は、「一般社団法人こども食堂支援機構」を通じて全国のこども食堂支援に使われます。

●中央区立月島第三小学校校長 小野内雄三先生

将来の持続可能な社会の担い手となるべき子どもたちにとって、ESD(Education for Sustainable Development、「持続可能な開発のための教育」)やSDGsについて学ぶことは大切です。いただいた図書を、図書室や教室で、調べ学習やSDGs学習の糸口として活用させていただきます。ありがとうございました。

  • 教育支援活動

NPO法人環境防災コンシェルジェへの参加

総合技術研究所では海洋・水理グループが主体となり、NPO法人環境防災コンシェルジェが主催する「環境防災セミナー」に継続的に参加し、海外海洋関係の環境および防災に関する技術等の情報提供を行っています。この取組みに対し、NPO法人環境防災コンシェルジェより感謝状をいただきました。

  • 教育支援活動

「テトラポッドを研究開発するお仕事」を開催

10月23日、海と日本PROJECTの一環として、小学生を対象とした「テトラポッドを研究開発するお仕事」を総合技術研究所で開催しました。
海と日本PROJECTは日本財団、総合海洋政策本部、国土交通省の旗振りのもと、オールジャパンで推進している海で進⾏している環境の悪化などの現状を全国の⼈たちに伝え、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくためのプロジェクトです。
今回は「テトラポッドを研究開発するお仕事」ということで、子どもたちはキッズ研究員として断面水槽での実験、平面水槽や実物のブロックの見学、石膏でのブロック製作など、職業体験を通して、波や消波ブロックの仕組み、防災について学ぶ機会を提供しました。
最後に今⽇経験したこと、学んだことをレポートにまとめて発表してもらったところ、「テトラポッドのスキマが波を弱め、⿂のすみかになることを話したい」、「テトラポッドについて友達に話したい」、「いろいろなブロックがあり楽しかった」と海の環境や消波ブロックに関する興味が高まったという嬉しい感想をいただきました。

  • 教育支援活動

東海大学付属高輪台高等学校の企業訪問への協力

8月3日、当社の消波ブロックに興味を持ち問い合わせをくださった東海大学付属高輪台高等学校の1年生を総合技術研究所に招待し、研究所の見学と消波ブロックに関する学習の機会を提供しました。
当日はブロック環境事業本部、総合技術研究所の社員が消波ブロックの役割、当社ブロックの性能を説明し、石膏を使用したテトラポッドの製作体験などを行いました。
参加者からは「津波の越流の様子が実験で見られて良かった」、「今回学習した内容をどうしたら文化祭で伝えられるか」など、楽しそうな感想をいただきました。

  • 社会福祉活動
  • 教育支援活動

⿅児島⼤学教育学部附属特別⽀援学校への⽬杭の発注

グループ会社の株式会社ソイルテクニカでは社会貢献活動の⼀環として、1995年5⽉から⿅児島⼤学教育学部附属特別⽀援学校に地盤改良の杭の打設⽬印となる⽬杭を発注し、今年で26年となります。今年も東京機械センター、⼤阪機械センター宛に、同校からお礼状と⽣徒の皆さんが作業学習の⼀環として制作された⼲⽀の置物をお送りいただきました。めぐい作業は⽣徒の皆さんの育成の機会として活かされ、⽬杭の購⼊費は校外での買い物学習や公共施設の利⽤学習に活⽤されています。

  • 教育支援活動

さいたま市⽴本太⼩学校の⾃由研究への協⼒

2019年の夏、さいたま市⽴本太⼩学校の6年⽣の児童から「⾃由研究テーマで消波ブロックを取り上げたい」とのご相談をいただき、ブロック環境事業本部より関連資料やゴム模型の貸し出しを⾏いました。
「新たに消波ブロックを作る!」をテーマに⾏われた⾃由研究は学内選抜を勝ち抜き、「さいたま市理科研究発表会」で最優秀賞、さらに「埼⽟県理科研究発表会」で優秀賞の結果を残すことができたそうです。
後日、模型の返却とともにお礼のお⼿紙と研究発表資料をいただきましたが、研究の着眼点や過程が⼩学⽣とは思えないほどレベルが⾼く、⼦どもながらの柔軟な発想で未来の消波ブロック(将来の夢)を研究するなど、将来が楽しみで私たちにとっても刺激になりました。

⼿作りの砂浜に家に⾒⽴てた物を設置し、テトラポッドの効果を確かめる実験
テトラポッドがなぜこの形なのか?様々な材質、形状の物と⽐較する実験
未来の消波ブロック(将来の夢)(⼀例)
発電と消波の働きを兼ねた回転する消波ブロックを研究中
未来の消波ブロックの実験
  • 災害支援活動

台風被害に対する応急復旧支援活動

昨年10月に台風19号の高波等により被災した中日本高速道路(株)管轄、西湘パーキングエリア(下)の破損した既設構造物の撤去や消波ブロック等の災害復旧にあたり、要請に応じて迅速に対応し「西湘バイパス沿岸漁業に多大なる貢献をされた」と感謝状をいただきました。
また台風21号がもたらした大雨により被災した東日本高速道路(株)管轄、常磐自動車道の法面1箇所、首都圏中央連絡自動車道の法面2箇所を、夜間の緊急要請にも対応して応急復旧させるとともに、首都圏高速道路網の復旧に貢献することができました。この災害応急復旧対応に「社会的使命である安全で安心な高速道路空間の提供に大きく貢献するものである」と感謝状をいただきました。

首都圏中央連絡自動車道の被災状況
復旧後

応急復旧支援活動の一例

台風19号 郡山管理事務所管内 複数個所に発生したのり面の土砂流出などの災害に対する応急復旧支援
仙台東管理事務所管内 複数個所に発生したのり面の土砂流出などの災害に対する応急復旧支援
西湘バイパス西湘PA(下) 破損した既設構造物の撤去や消波ブロック等の災害復旧
台風21号 常磐自動車道 法面1箇所の崩落等に対する夜間の緊急応急復旧支援
首都圏中央連絡自動車道 法面2箇所の崩落等に対する夜間の緊急応急復旧支援